85,000社以上の実績を持つ「TWX-21」をサプライチェーンプラットフォームへと進化
ダイナミックサプライチェーンの実現に向け、ESG調達支援やレジリエンス強化などサービスを順次拡充
日立は、これまで85,000社以上のお客さまの受発注業務などの企業間取引を支えてきたSaaS型クラウドサービス「TWX-21」を、組織横断のデータ活用を支援するサプライチェーンプラットフォームとして進化させ、市場ニーズやビジネス環境の変化に素早く対応するダイナミックサプライチェーン*1の実現をめざします。
第一弾として、サプライチェーン全体をデジタルツインでサイバー空間上に再現して市場の需要変動にあわせた生産や出荷などの計画立案を支援する「サプライチェーン最適化サービス」を強化し、「TWX-21」の新サービスとして、12月6日より提供開始します。また、2023年3月をめどに「TWX-21...