クラウド&DXオファリング
【第2回】お客さまに寄り添い、アプリケーションとインフラの両面からサポートする日立のモダナイゼーションコンサルティング
複雑化、ブラックボックス化した古いITシステムを放置することが、企業に大きな損失をもたらすといわれる、『2025年の崖』※。デジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するには、それに対応できるようレガシーシステムのモダナイゼーションも欠かせない要素です。しかし、どのように取り組むべきかの検討や計画立案は容易ではありません。日立では、DX推進の足がかりとなる、モダナイゼーションコンサルティングを提供。その概要を、担当者の木村 誠と、加藤 雄三がご紹介します。 ※ 経済産業省が公表した2018年の「DXレポート」で示された概念で、老朽化・複雑化した情報システムを運用し続けると、2025年...