センサー付きグローブで製造現場の課題解決へ
デザイナーと研究者の挑戦
製造現場では今、長年活躍してきた熟練者の高度な技能をどのようにして次世代に継承していくかが、大きな課題となっています。
そんな課題を解決するために、日立製作所の研究者が開発したのがセンサー付きグローブ「FREEDi」(フリーディ)。内蔵している複数のセンサーを用いて、作業者が物を掴むときの力の強さや作業音をデータ化するソリューションです。
本記事では、試作品の開発に関わった研究開発グループのデザイナー、牛尾奈緒子さんに、ソリューション開発の苦労やデザイナーとして心がけていることを聞きました。
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