北海道しんきん情報サービス(HCIソリューション導入事例)
1台わずか30分で既存環境からHCIへ移行
信用金庫のDX推進を支える基盤を整備
北海道内の信用金庫の共同利用業務を推進する北海道しんきん情報サービス。同社では、3階層(サーバ、ストレージ、SANスイッチ)で構築していた仮想化基盤をストレージとSANスイッチが不要な「日立ハイパーコンバージドインフラストラクチャ(HCI)ソリューション for Nutanix」に刷新しました。これを機に外部に委託していた仮想マシンの構築や運用の内製化を進めることで、より迅速なお客さまニーズへの対応とコスト低減を実現し、今後の金融サービス高度化に向けたIT環境を整備しました。