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画像: 宝印刷と日立、財務・非財務情報の開示サービスの共同開発に向けた協業契約を締結

宝印刷株式会社(以下、宝印刷)と株式会社日立製作所(以下、日立)は、このたび、財務・非財務情報を統合的に管理することで、有価証券報告書の開示まで一気通貫で支援する新サービスの共同開発に合意し、協業契約を締結しました。
本サービスは、「WizLabo Synapse(ウィズラボ シナプス)」として、2026年3月に宝印刷より提供開始予定で、企業内に分散している財務情報と、サステナビリティ情報を含めた非財務情報の収集から法定開示までを一気通貫で支援します。本サービスの開発により、宝印刷がこれまで培ってきた財務情報の法定開示領域における深い知識やノウハウと、日立が取り組んできた社内におけるサステナビリティ関連部門の業務効率化や、サステナビリティ情報の収集・可視化・分析に関するサービスのノウハウを融合します。これにより、上場企業における資本市場との信頼構築を通じた企業価値の向上に向け、迅速・正確かつ効率的な開示業務を実現します。

続きは、こちら(2025年12月8日発表)>>

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