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画像: サプライチェーンプラットフォームのめざす姿

サプライチェーンプラットフォームのめざす姿

日立は、これまで85,000社以上のお客さまの受発注業務などの企業間取引を支えてきたSaaS型クラウドサービス「TWX-21」を、組織横断のデータ活用を支援するサプライチェーンプラットフォームとして進化させ、市場ニーズやビジネス環境の変化に素早く対応するダイナミックサプライチェーン*1の実現をめざします。

第一弾として、サプライチェーン全体をデジタルツインでサイバー空間上に再現して市場の需要変動にあわせた生産や出荷などの計画立案を支援する「サプライチェーン最適化サービス」を強化し、「TWX-21」の新サービスとして、12月6日より提供開始します。また、2023年3月をめどに「TWX-21」のサービス体系を刷新し、これまで提供してきた各種サービスを、お客さまがより選択しやすい用途別に統合します。

*1 ダイナミックサプライチェーン:需要や供給への影響を捉えて変動するサプライチェーンのこと。人々の価値観、社会の変化や自然災害、パンデミックなど想定外のリスクに対応するために、顧客や市場起点で素早くサプライチェーン全体が協調・同期する仕組み。

・続きを読む(ニュースリリース 2022年12月6日発表)>>
・「サプライチェーン最適化サービス」ウェブサイト>>

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