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図:データ圧縮時のライト処理の自動切替による性能向上
日立は、このたび公益社団法人発明協会が主催する令和4年度関東地方発明表彰において、ストレージシステムのデータ圧縮時の書き込み(ライト)処理性能向上に貢献する特許「圧縮データのライト処理切り替え方式(特許第6802209号)」で、特許庁長官賞を受賞しました。
地方発明表彰は、大正10年に創設され、全国の8地方(北海道・東北・関東・中部・近畿・中国・四国・九州)ごとに、優れた発明、考案または意匠を生み出した技術者・研究者を表彰するものです。
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