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画像: 日立と日本 IBM が共創により、融資 DX サービスと金融デジタルサービス・プラットフォームの連携を開始

日立と、日本アイ・ビー・エム株式会社(以下、日本 IBM)は、共創により、日立の融資DXサービスと日本IBMの金融デジタルサービス・プラットフォームとの連携を開始します。具体的には、日立が提供する「金融機関向け融資DX推進サービス*1(以下、融資DXサービス)」と、日本IBMが提供する複数サービスとの連携を可能とした業務マイクロサービス*2 基盤である「金融サービス向けデジタルサービス・プラットフォーム(DSP)*3」が連携し、これまで一連の融資業務のうち、金融機関側が個別に勘定系システムにアクセスしていた顧客情報や与信などの照会に関するプロセスが、融資DXサービスの機能拡大として組み込まれます。これにより、ワンフロー化して効率化することで、生産性向上ならびにコスト削減に貢献します。

*1 日立: 金融機関向け融資DX推進サービス
*2 独立した単位にアプリケーションを分割し、複数のサービスを連携させることで柔軟性や拡張性を向上させるソフトウェア開発手法。コンテナ技術をはじめとしたクラウドネイティブな技術を駆使して実装される。
*3 日本 IBM: 「金融サービス向けデジタルサービス・プラットフォーム(DSP)」

続きは、こちら(2025年3月17日発表)>>

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