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画像: 住民とのワークショップ実施などを想定した「協創エリア」を含む専用プロジェクトルームの様子

住民とのワークショップ実施などを想定した「協創エリア」を含む専用プロジェクトルームの様子

日立は、日立市とともに取り組む次世代未来都市(スマートシティ)の実現に向けた共創プロジェクト*1の推進を一層加速するため、日立駅前のライフビルに、ひたち協創プロジェクト推進本部の専用プロジェクトルームを開設しました。

専用プロジェクトルームには、日立のプロジェクトメンバー用の「執務エリア」だけでなく、「協創エリア」として、日立市の住民や産官学金のステークホルダーも交えたワークショップが可能なスペースも整備します。今後、ステークホルダーとのオープンで自由な議論を取り入れることで、地域を巻き込んだ参加型でのプロジェクトを推進し、子育て世代や若者、高齢者の方などすべての住民が豊かに暮らせる“サステナブルなまち”をともにめざしていきます。

*1 日立ニュースリリース:「日立市と日立製作所が、デジタルを活用した"次世代未来都市(スマートシティ)の実現にむけた共創プロジェクト"に関する包括連携協定を締結」(2023年12月21日)

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