日立は、デジタルオペレーションマネジメントの世界的リーダーであるPagerDuty株式会社(以下、PagerDuty)とともに、「運用は変えられる、事例で紹介するインシデント管理」と題した特別共催ウェビナーを7月18日に開催します。
パブリッククラウドの利用拡大に伴い、多くの企業が「運用負荷の増大」や「ランニングコストの増加」に直面しており、これまでのオンプレミス環境を前提とする運用から脱却することが求められています。本ウェビナーでは、SRE(Site Reliability Engineering)を取り入れた新しい運用モデルへの変革とインシデント管理の効率化を実現する手法について具体的なユースケースを交えながら分かりやすく解説します。今回はクラウド運用の変革を伴走型で支援する「Hitachi Application Reliability Centers (HARC)」と、インシデント管理の効率的な仕組みづくりを促進するPagerDutyのコラボレーション企画です。
以下サイトにてお申し込みを受付中です。ぜひこの機会にご参加ください。
お申し込みはこちら:https://www.pagerduty.co.jp/event/20240718-webinar/
名称 | 日立製作所 x PagerDuty特別共催ウェビナー 運用は変えられる、事例で紹介するインシデント管理 |
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日時 | 2024年7月18日(木)12:00 – 13:00 |
会場 | オンライン配信(Zoom) |
受講費 | 無料(事前登録制) |
主催 | PagerDuty株式会社、株式会社日立製作所 |