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画像: 東武、日立が共通プラットフォームでめざす世界観

東武、日立が共通プラットフォームでめざす世界観

東武鉄道株式会社と日立は、買い物、宿泊、エンターテインメントなどあらゆる場面で、毎日の生活がもっと身軽でスマートになることをめざし、安全で手軽な決済、ポイント付与、本人確認などを可能にする生体認証(*1)を活用したデジタルアイデンティティ(*2)の共通プラットフォームを、2023年度中に立ち上げることで合意しました。

*1 生体認証:日立製作所が提供する公開型生体認証基盤(PBI)に対応した生体認証統合基盤サービスを利用し、高いセキュリティで生体認証を提供。指静脈認証は、日立指静脈認証装置C-1を利用。
*2 デジタルアイデンティティ:個人の証明書情報や、属性情報などのアイデンティティ情報が電子化されたもの。本文中では、各種ポイントIDやクレジットカード情報など、プラットフォーム上に登録されている、デジタル化された個人に関する情報を総称してデジタルアイデンティティと表記。

続きはこちら(2023年8月29日発表)>>

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